消えない灯・Never-end journey

主に政治経済的視点からの時事ネタを書いています。ブログ村は此度、メイン指定!

其七九:特別稿

今回はちと、イレギュラーがあって

実はGooブログが今年一一月にサ終となって

Gooに掲載予定でしたけど、写真はバックアップされないということで

これから四回、いいたいことを述べます。私事にて御免


*正しくはこのフォトを貼る予定だったものが過去記事でフォトだけを貼り忘れており、念のため証拠として再掲載することとした。


まず、こないだ行った、いやついに行ってしまった(逝った・・)

スタバについて、人生最初で最後の記念に例のコレを撮っておいた

大淫婦バビロン

のロゴマーク!

なんでこんなものと思うでしょうけど自分には大変奥深いもので。えぇ

大淫婦ってなんだというと言葉通りの意味です・・

飲み物は兎に角、マズかった

そして高かった

入店して何が起きたかというと、これを飲んですぐ気持ち悪くなり水を四杯も飲むという異常事態、その後二時間くらい体調戻らず。なかなか辛かった

こんな店がどうして何時も、而もどこの店でもほぼ満員だなんて信じられない

アクマ恐るべしというやつですか


話すと長くなるから大事な部分だけ述べますが、世界を席捲するような大企業は

考えられないような酷い宗教や社訓を持っているものだ

それ即ち「悪魔崇拝」という

大淫婦は、人を堕落させ獣に貶める

オンナに溺れて自滅したNM氏はまだ記憶に新しい

その象徴であるコレをロゴに使っているのだ

そういえばスタバ前にはこのロゴの巨大看板まで掲げてあった

バビロンは文字通り、みだらなオンナと書く

本社は米国

もう一生行くことはないけど、いい勉強にはなった。


続いてこれは何かというと、たしか一昨年に家の裏手から発見された

小学校時代の工作物である

夏休み中の自由課題で作った「ペン立て」

いまこれを書いているPC目の前にある

でもいまのペンはこれに入らない・・サイズが小さいようだ。


産経新聞で載っていた、昭和アニメ人気投票

これにはなんと、名作の銀河鉄道999はランクインしておらず

メーテルも鉄郎もいない

別にやっかんでるわけではないけど妙に得心いかず。


で最後は問題のこれですね

やっちまいました


左が旧、右が新

ちな、四年八ヶ月使いました

旧は64Gの070、新は128Gの090

強いて言えば、機種変するほどでもなかったかもしれないけど容量が倍になったのと番号が初代の090に戻ったことが大きい


ていうか…まさかスマホの充電速度が遅い原因が充電器にあったとは

よく調べもせず先走って本体のほうを変えてしまった

まぁいいでしょう・・

どうせ今更。余計にゴネたところで得するものはない


どうも、充電器を「差しっぱ」にしていたことがダメだったようで

使うときにだけ差したほうがいいようですね

充電系は全部そうなんでしょうか

取り敢えず、スマホ、タブレット、電気カミソリの充電器もコンセントから抜きました

でもそんなに通電悪くなるんでしょうか

そういえば、自動車のシガーソケットのほうも抜いておかないとですかね。


旧のほう、まだ問題なく使えます

電池の減りも、思ったほどわるくない

仕方ないけどゲームくらいしか用途がなくなってしまった

バッテリー寿命じゃなかったことが判明

新のほう、少し接触感度が悪い(よく飛んでしまう

だれでもこんなミスするもんでしょうか?

来月は余計な事務手数料がまたかかってしまうナ・・

因みに後で気づいたがデータ移行なんてする必要ありませんでした

以前使っていて機種変後も使う必要があるものならアプリDLすればいいだけ

Lineなんかはログイン手順がちょっと厄介


又、ゲームやらない人は関係ないが、データ連携しておかないと機種変後のスマホで継続できず始めからやり直しになる

データ連携手順はゲームにより異なる

データがサーバー上にあるDMMなどは大丈夫だが

クライアント型は注意

参考までに。

其七八:中途半端な保守言論人へ

自分は勿論、TVはほとんどみません

情報取りは九割強がネット上からです

最近強く感じることがあるのですが、実はネット上にも信用できない又は怪しい半信半疑モノが、実際はそれが大半を占めることが分かりました

それの最も顕著な例はあのチャンネル◯だと思いますね


先ず第一にみたところ、天皇万歳をいっている奴は信用しないほうがいいですね

これは飽く迄、個人観点にはなりますが現時点で、本当にマトモなことを述べているのは日本で内海聡さんだけでしょう

というのは、日本はスバラシイだとか

國を護るために改憲するのだ!である論調

しきりに問題提起する

どうにかしなければ!と説いている

これらに共通するものは他でもない「保守ビジネス」であるということで

実際は何の行動もしていない人達にあたります

ま、それをいうなら自分もですけど、自分は破滅志向(自身ではない)なので滅ぶなら勝手に滅べとそれしかありません


言い訳がましいですが本当に何もする必要がないのだ

内海聡さんだけは、2025年日本は滅びるに於いて、日本消滅は避けられないのだから吾々にできることは手記に綴ることだというような旨をいっていましたが正にこれこそ本望だと思っていて

確かに滅亡を止める術はないように見受けられるし

バックナンバーの「日本人はおわりジャ!」で、3シリーズで述べたことが自分の真意であります


つまり、このまま延命+延命を続けていてもどうせ変わらないならいっそ終わったほうが遥かにマシでしょう

まかり間違えても戦うであるとかはよしたほうがいいですね

終焉を受け入れられないというならさらなるジゴクが待っているだけ

このまま終われるならそれが一番ラクです

だから皆様に於かれては、政治経済の勉強などする必要もなくこのまま好きなことだけしていればよいと思います

何度も述べていますが

少子高齢化はもう歯止めが利きません

何十年か後には日本人の母数は相当減りますので。


このいかに、最後の問題は『終焉を快く迎え入れるか』にありますけれども

自分が取り敢えずいまやっていることは

断捨離と植林ですね

植林は地方などで、ソーラーパネル建設が著しいそうなのでここだけでも自分の代まで若木を見守って行こうと決めました

森林再生プロジェクトというやつです

父が毎年無用の農薬を撒くのでそれだけが悩みのタネですが・・

変な農薬を撒かれると幼木が枯れるので育たなくなる

するといつまで経っても樹が大きくならない

最小限、草だけならまだ許せもするのだけど

中々いうことを聞きそうにないのでうまくやるしかないという状況です。


森林再生に関しては多分一生をかけてやっていくことになるでしょう。

又、最大の危険分子はやはり

売国政治家による移民推進政策になりますが

ここはどう足掻いてもなるようにしかならないでしょう

将来日本の政治正常化にのみ期待するほかないのだけれど

その期待度が壊滅的なまでにアテにならないため

未来はやっぱり『第二ウイグル化』

としか、そうなるしか想定ができません


なので結局は、最後の最後まで自分がやりたいことをやる

それを全うできればいいんじゃないでしょうか

別のいい案が浮かべばその時は報告します。

其七七:全ての原理原則は根本から為る

自分はこれまで、國際政治経済時事を真面目に書き続けてきて

本当に幾度も壁に当たり、思考がまとまらず、時にはいいたいこともいえなかったり

大した答さえも出せなかったり

場合によってはある世代の顔色を窺いながら記事掲載を見送ったりもしてきました

正直言いますと、今となってはどうでもよいこと。


この旅は〇七年の六月から始まった_


昔、「釣りキチ三平」という漫画があった頃、たしかその作者が『鯉は元々、釣り易い魚ではない。何度も何度も釣り場に通ううち必ず大物に巡り合える』と、鯉釣りの章で述べていたことを今でも覚えていますけれども


今の自分に照らし合わせれば、

『どんなに困難で難解でも、探求心を忘れなければ必ず突破口はできる』

ということを筆者が信じられなければ

ブロガーは続かないですね

いいたいことなんて一言も書けません


今回自信を持って発言できることは、すべては「根っこ」である

根本を根と書くように、すべてが始まる原理であり

すべてが帰結・回帰し終いには”枯れる”かどうかが決まる発着点


実はこのことを既にだいぶ以前から何度か発信したことがありましたが

つまり、

悪徳政治家やカルト教団をいくら批判しても無駄であるということ

真の根拠は「根っこ」にある。

根っこは何処に在るのか


医療問題も、環境も、いかなる制度政策に関わる事案も、学校も病院も、支配慾も、カネも、金融も

袂、根っこを断たねば解決に至らないことは明々白々

誠の問題は【その根っこがどこにあるかわらず刈り切りようがない】ということにある

そしてそれを動かしている者達は、やはりそのことを熟知しているのか誰にも知れぬところから指令を出しているように思える

思えるというより必ずそうなっていると確信できる

場合によってはそれが、一国を滅亡に導くことさえ躊躇わず行われる

リビアなどが滅んだ理由を知れば必ずこの考え方に辿り着くのだ。


本来此の世に、いかなる制度も政策も必要ないと考える。

しかしこれほどまで縦横無尽に制度化され政策が編み出され、次々と新法が出来上がるとは余りにもキツ過ぎないだろうか

少なくとも”暮らし”の中でそれらはまったく必要性を感じない

資本主義の物質文明では人は、損得勘定でしか動けない脳に改変される

このことをまさか否定する人はいないだろう

現代人は、世界中の人という人がこぞって

拝金主義と化す=で、ニンゲンが産まれてから死ぬまでの生活に直結しているからだ


これらはどうしてそうなったのだろう・・

時代が進めば進むほど本当に色々面倒くさくなっていく

このことを多くの良識ある人たちは鋭く感じ取っているはずだ

この世界では先ず働かねばならず

そのうえ、いろいろ強制的に納めなければならず

而も給与は基本、低賃金*(一部高給もある

税制の種類は数え上げればキリがないが、なんと六〇種くらいあるという

新法のインボイス制度では、それまでは事業の売上がなければ免除されていた納税が、仮に売上ゼロだとしても搾取されるようになった、これが元で倒産件数は僅かな期間にもかかわらず激増した、これからもっと増えるだろうし、飲食店などはもう、物価高も手伝っていいところが一つもなくなると思われる

あと十年も経てばどこの街も市内も一変しているかもしれない

『売店』という概念自体なくなっている可能性すらある


よってすべては、袂を絶たねばならないのだが

今の人達にその気概は見受けられない

自分はここ何年かでもう、大雑把にいえばなんでもいいから早く終わってしまえとしか思っていない

すべてが悪いというなら、すべての終わりの向こうにたしかな新世界が在ると信じる

このことを忘れてはならないと強く思う。

其七六:悠久の時を駆けるブロガー「にゃる」

実は今あの、昭和名作アニメ「銀河鉄道999」を、縁あって観ている

TVアニメ版本編も劇場版も番外篇もだ

時は一九七八年、巨匠・松本零士さん原作の、不朽の名作だ

正直いって、かなり勉強になっている


宇宙には法なんてない、あるはずがないのだけど成程、理屈は屁理屈といってこれもニンゲンだけが都合を美化するために考え出したものだろうという、粗方な直感が働く

大宇宙では、盗った盗られたなんて関係ない、まったくどうでもよいことだ

こっちの都合なんてみていられないのだ

在るものだけが真実である

寧ろそのほうが自然的で普通かもしれない

よく考えれば、盗ったからなんだという話だ・・◯しにも同じことがいえるのではないか

つまり、この世界ではその最低限度の真理でさえも無い

遠い彼方に捨てられてしまったのか。


今回のタイトルは、劇場版で登場する宇宙一の女海賊クイーン・エメラルダスからヒントを得た

『時の流れを旅する女』はメーテルだが

エメラルダスの存在もかなり大きい

自分は、この世界でもし、命が尽きない開発が成功したとしても、おそらくそれを受けないと思う

寿命が千年伸びようと一万年になろうと大した変わりはない

どうせこの不毛な制度が続いていくだけなのだから


いたずらにそんなことしてはならないと思う。仏や加奈陀の安楽死を認めるということも、賛否両論ある

だが安楽死はそれこそ、最後の手段だ、一生に一度しか使えないのだから

自分には、これのどっちがいいかなどわかりようないが

宇宙の法則に照らし合わせれば、好きなようにすればいいとしかいいようがない

大宇宙では全てが自由、自由しかない

それこそが真理ではないのか

法だの政策だの制度だのと縛ったら、おもしろくないに決まっている

何されるかわからないけど、それが許容されているから面白いのではないか

999だけではないけれど、特にこのアニメはみればみるほど深みが増して益々、現実世界に興味がなくなる(既にだいぶ前からないが 笑

あわよくばもう、完全にゼロまでなくなりそうで怖いくらいだ。


やっぱり、人が人を支配する世界観がどれほど異様か、異常か

奈何なく思い知らされる

この世界は果たして、元に戻るだろうか

アニメは、人の心がそれを取り戻そうと活気を与える担い手になっているのかもしれない。


後書

投稿した二日現在で、999は一ヶ月前に観終えた

余韻はまだ残っている。

自分は、やはりこの世界は間違ってると思う

誰に何をいわれようとこんな世界「滅ぼす」以外の選択は考えられない

こんな世界は元からなくてもよかったのだ。

其七五:新法には「事例」がなければならない

なんということだろう、一体どんだけ凄い破壊力だったのかあのNM騒動は

NMの件で、社内でアンケートを実施する傾向が高まって、それにより衝撃の結果が

ナント四人に一人の女性が『性的強要』が、経験あると答えたという

ま、オレも男だからわかるがたしかに風俗はツマランからねぇ・・


本題に入る

加害者が居て被害者がいる

この兆候が高まると法改正や新法の設立になる

飲酒運転の自己規模が酷過ぎて=厳罰化に至る

詐偽に遭うリスクが高まって=厳罰化や新法ができる

被害が過大になるとルールを作らねばいけなくなる

だがそのために、その被害が本当に拡大しているのか、必要性は充分か立法の議論をせねばならない


このことをよく覚えておきたい。

つまり、精神科がなんで台頭してきたのか

その訳がいまハッキリと分かった

やはりすべての事件は捏造だった可能性が非常に高いとみる

過去にこれ関連*(発狂して電車内で暴れた、通り魔、事件後精神鑑定事案など)で、一番有名といえば加藤智大の秋葉原連続殺傷か神戸の酒鬼薔薇聖斗と思われるが、実はこの二件とも、実際はなかったとシュミレートした人が何人かいる

それもブログなどで記事にしていたほどだ


これについて、じゃあコレはなんなのだというと

要らん事件をデッチ上げて法を作るダシにしている

このことは、古くは上祐史浩氏も挙げていたが

ここにきて益々信憑が高まった

ほぼマックスである、もはや完全といっていいだろう

又、あのグリコ森永事件も捏造で、食品衛生法を可決するためだった

【XXを作り出すためにXXを演出する】

この根本にあるものはいうまでもなくそもそも、人間社会が【偽装と虚構】に捉われているからだ


仮の話、TVなどで本当のことを言うと爪はじきにされるというのは正にこれの延長線にある

ほんとのことが知れると都合が悪い奴が大勢いるからだ

【警察庁は麻薬の元締めが何者か知っている、しかしその者を逮捕すると世の中から麻薬がなくなってしまうため、己の利権やGメンなどの都合上、実質泳がせている】

というように、本当は悪いことでも検挙されない事案だって山ほどあるものだ


ということは・・やっぱり、突然なにかの兆候が表れたときが一番危険だろう

たとえば、日本で突然、明日から徴兵制を実施するなどといったら

これは完全に戦争する氣である

やってない人は関係ないが、為替と株も要注意だ

要するに、法の厳罰化といってる裏に実際は何も起きていない可能性だって否めない

兎に角、”突然何か”が始まることがいまのところ最も危険だ

NM騒動でいろいろなものが炙り出され、また一ついい勉強になった。